日差しも差す今日。土日の全国的に行われた事のミッションを終えての振替休日。平日を感じたく、コーヒーショップで読書とこの記事を書いている。
日の長さを感じるのも、買い物のピーク時間がどこにあるかというのも、平日の特権のように思う。
池波正太郎の『男の作法』の文庫本は、昭和59年初版発行とある。今でも通じる、いや、この先も普遍なことを書いてあるように思う。早めに出会えば、というか、買ってから読まないでいた年数が長すぎたが、もっと早くに、いい内外共にいいオトコになっていたかもしれないが、今からでも充分間に合いそう。と気づくと、楽しくなってくる。
試しに仕事のメールチェックするも、平和なものばかりで、安心を確認する。チェックしないのが本当の休日なのかもしれない。と思いつつ。
大げさな事でなくとも、リフレッシュを簡単にできる。術というか考え方を持てているのか、単なる気持ちの余裕からなのか。
まあ、こう書けることで良しとしよう。
よろしければ、他の記事も。 https://kazukun2019.hatenablog.com/