昨日で連休３日目は、空いているショッピングモールと家庭用品のお店を回る。その後、馴染みになりつつある予約のランチ店へ。期間中は、ランチ難民を避けるべく予約が無難。待ち時間なし、昼のど真ん中を避けた予約客向けのサービスもついて有難い。普段の…

忙しかった今週も土曜となる。窓口、電話、書類、全て学生に関わり、その親、それら全て生活に関わること。と、痛感させられる事態があった。バネは伸び縮みするもの。されば今は縮む時。縮む時はしっかりと縮まなければならない。誠意、虚心淡々、誰のため…

忙中閑ありなどと書いていたことが、遠い昔かのよう。先週の現実は、窓口がラッシュでフル稼働となり、2週間分の濃い時間となった。それとて過去になりつつある。 そんな時でも、銀行へ行く途中に咲く桜を愛でたり、もちろん満開の職場のそれもパチリとする…

昨日のこと。村祭りの翌朝は、６時に公民館集合。寝ぼけを自覚で向かうと、昨日の直会の片付けと、幟旗を外す仕事。ものの３０分で終わり、全ての仕事が終わったことになる。新参者としていい経験となった。 それにしても、朝の清々しさは、得がたいものとな…

子供神輿だけに終わらない村祭りの日。父の担当を代行した。 三地区で毎年当番が変わるもので、来年は担当地区となるため、その引き継ぎの行事があった。その時間よりも１時間半近く前に公民館への集合となるものの、手持ちぶたさありあり。それでも、普段は…

実家の村祭りに合わせ、朝の帰省。山越えは、雪を残した山肌の白と茶が、どうしてもガトーショコラのサワークリーム添え状態に見えてくる。そして平地に近くなるほど、山の雪は消え、その少なさからも暖冬を思い知る。 昼は、季節の魚、ますを焼き、エリンギ…

ある年のあるテラスでエスプレッソ越しの河川敷の桜に緑のライン入り 職場で、まるで定点観測かのように、同じサクラを撮っている。他にも咲いているところは多くなってきた。のに。週末の市内は、昼も夜も歓迎会ムードもあり、早めの花見客で賑わい始めてい…

昨夜は、アスファルトが黒々と濡れながら光っていたが、寝る前には、真っ白になっていた。朝のニュースでは、昨日に開花宣言したここの、雪に覆われた公園を映していた。 驚く声も多くは聞こえる。それでも、別に驚くこともない。この季節、これまでも降るこ…

職場の建物。土曜に一輪だけ花になったサクラは、今日には、さらに多くの花をつけていた。 いい気分の中、今日はふと浮かんだ事を書いてみる。時々、こういう事があるかもしれない。 紛らうもの、紛らわせるもの。 日々の忙しさの中で、何かを紛らわすとが紛…

学生への説明会を３回、ひとりで延べ２時間に渡り話す。実際のケースと将来の事を交え話し、興味を待つようにとは、いつものひと工夫。ノンストップで一週間分喋った感になる。 そうして始まった今日は、残業少なめで車検で出していたクルマを受け取りに行く…

昨日の仕事帰りに、クルマを車検に出す。代車は偶然と同じ車種。ナンバーも同じ。で、ハイグレード、ガラスルーフ、夏タイヤの走りにやや振ったもの。これで帰省をすると、吸い付く足回りの感じといい、ガラスルーフ越しの星空といい、このまま・・・などと…

強い風の中にも、春の近づきを簡単に感じる今日は、新歓フェスこと、新入生歓迎フェスティバル。学生イベントの見守り隊の一員で登校した。要は、サークル勧誘のテントや、ステージ発表。やりたいサークル探しと勧誘のマッチングの場。先輩もこの時は、いつ…

日の入り前、黄色味を帯びた空気がオレンジを含みながら紺色へと柔らかに変化していく時、 春色の匂いが、そこに見えるようだ。 窓口に来る新入生に、今年の学生の気質、トレンドを感じる。短期間で大挙押し寄せてくるため、そこでのやり取りが蓄積され感ず…

四月も３日を過ぎたが、雪降りの日もあり、この土地と、用心の大切さを思い知らさせる。 新元号の発表で、プチフィーバーとなっているようで、イベンターの綻ぶ顔が浮かぶ。乗せらるまいと、その顔を浮かばないようにとするも、どこかに探す我も居る。新元号…