午前のゴールデンタイムは、軽く本読みをし、午後からはショッピングモールへ。コーヒー豆が切れて補充へ。
「冬のブレンドなごみ」というのが新しく出ていて、苦みとコクが強いとチャートにあるため、オーダーしてみた。粉100グラムと豆100グラムを注文。全部粉にすると鮮度が落ちるし、豆ばかりでは、すぐに飲むには一手間かかる。ミルはあるので挽けばいいのだが、休日でまあまあ使うことを考えると、こうしてしまう。
細かいわけでも、こだわっているつもりでもないが、側からは、そうなのかもしれない。さりとて、それを気にするでもなく。こういうのが、かえってこだわりになっていたりするのかも。こだらわないというこだわり。あるかも・・・
と、無限ループになりそうなのは、欧州ワインの関税撤廃で喜んで買ったキャンティーでほろ酔いながらの執筆のせいにしよう。