週の半ば。昨日は課の忘年会。参加者は心なしかウキウキしてるよう。グッと抑えて、ノー残業に集中する。
正門降りて2分。集会所感のある、心のオアシスとなるような離れへ。
勤続20年の方のお祝いも兼ねている。
乾杯直後の1枚。玉こんにゃくが地元料理感を出している。
鰹のタタキには、たっぷりのニンニクが乗り、ソーセージは自家燻製。
今年話、来年話、昔話に花が咲き、オレンジ色の室内灯もあって、ノンアルながら、いい感じの酔い加減になっていた。
この日は、乾杯のお役目もなく、何にもないなのところで、締めの挨拶を直前に頼まれる。やはり来たかとは思いつつ。
忘年できることは、それまで健康無事に過ごせた証。その感謝の念を持ちつつ、来年を迎えましょう。と話し、一本締め!!学生対応を明るくできるのも、自身が健康である必要があると話す人を一部引用したもの。
健康は手段で目的ではないとは思うが、健康なことはまず何より、と感じるのが年々強くなってきている。
そんな翌日の今日は、人間ドックの結果を、昨日の主役の方のところに提出しよう。要精密検査が2項目もあるけど。昨日の今日。楽あれば苦あり。のち、苦あれば楽ありとありなん。