週の中日は、1時間早出の勤務開始。ほとんど先着がいない職場の窓を開けてややひんやりした風を入れるのは心地良い。 怒涛の半日4時間勤務を終えて11時半。午後からの用事に向けて、スキマ時間は読書に勤しむ。 長月天音著『ほどなく、お別れです それぞ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。