強い風の中にも、春の近づきを簡単に感じる今日は、新歓フェスこと、新入生歓迎フェスティバル。学生イベントの見守り隊の一員で登校した。要は、サークル勧誘のテントや、ステージ発表。やりたいサークル探しと勧誘のマッチングの場。先輩もこの時は、いつも?以上の笑顔と優しさになる日かな。
風で飛ばされたり、倒れたりしないよう、要所要所を回り、挨拶がてら注意を促す。アゲな気分故に、元気のいい返事はいいもの。
今回はヘルプでも、2年前には担当していた業務。サークルの代表や連絡員とは顔を合わせるが、以外の学生に顔を売る?いい機会。サークルの活動と共に雰囲気を知る機会でもある。
と、四月から担当になったヒトに伝える。意味や考え方も伝えていかねばとは、プチ先輩のプチ使命のようなものかも。
学園祭以上の混みかもしれないの絵
そして、建物近くに植えてあるサクラの一番建物よりの花が咲いていた!建物の照り返しで、毎年一番に咲く、このキャンパスの基準木。
ここにも、春が来た。
合間の仕事もはかどり、車検のためにディーラーに行けば、同じクルマに乗る、以前に職場で一緒の親子に合う。
そんなこんなで帰省の今となる。
タイトルは、内田裕也さんの形容詞、「シェキナベイベー」をもじったもの。