年に一度、コーヒー福袋に囲まれる日、タリーズ、ドトール、まさかの小川珈琲まで

仕事始めは、学長の年頭挨拶から始まる。『学び方、考え方の手法が変わっていく』の言葉が印象に残った。こちらも変化に対応しなければとも。業務削減を年間のコピー用紙の使用量を積み上げ山の高さに例えるのも、らしさが出ているとも思った。任期を終える前、最後の挨拶を聞いた。

午後からは、外部との打ち合わせ。春からの稼働に向けて動きは加速する。現実の前では、正月気分はすぐに吹き飛ぶ。

あれよあれよのうちに終業時間となり、少しの残業で帰ってくる。

と、この日の楽しみ、コーヒー福袋のチェック！！元日、4日、５日とそれぞれ見つけたり予約したものが一堂に会される。

全景

まずはタリーズ福袋

・オリジナルトートバック（オリーブ×ゴールド）

・コロンビア（粉）180g

・シングルサーブ4袋

・ドリンクチケット5枚

・干支ミニテディ

・カフェラテキャンディ

次いでドトール福袋

・2020セブンズブレンド（豆）200g

・マイルドブレンド（豆）200g

・お試しドリップ（サクラ）1袋

・コーヒー手帖1冊

最後は、貴重な京都小川珈琲お楽しみ袋

・プレミアムブレンド（粉）180g

・コーヒーショップブレンド（粉）180g

・コーヒーショップブレンド（ドリップ）8袋

・ペーパーフィルター100枚

豆と粉で75杯、ドリップパック13杯、チケット5杯分の計93杯分。どれから飲むかを決めて、これからの季節の嬉しいお供になった。