紅白歌合戦の勝敗をおぼろげながら覚えて、新年を迎えた時は挨拶をして、あとは深い眠りに入ったその晩。
次の朝起きて外を見ると、吹雪いた後。新聞を取りに行く玄関先もその足跡の吹き溜まりになっていた。
そうして今年のおせちは、去年好評だったため連続登場のコレ⬇︎
一の重⬇︎
二の重⬇︎
三の重⬇︎
ローストビーフとエビチリは湯煎して
これらの箱も良し⬇︎
お品書きを見ながら一品ずつとっていく
お雑煮はシンプルなもの。ランチョンマットは派手なもの。
前夜に塩出しすること計3回、の数の子豆
取り箸で取り分け小分けで、ソーシャルディスタンスをキープ。
正月のお笑い番組を見ながら至福のご飯となる。
ご飯が過ぎたら、お茶の時間
帰省前に買っていた正月菓子⬇︎
↑お店の人が配色良く入れてくれた。
干支菓子は、下半分が栗羊羹だった。和菓子にもコーヒーは合う。
食べたら少し牛になり、雪かきへ。
今冬始めて除雪機を動かす。昨年よりは上手くなったが、道半ば。何事も経験、そのための回数をこなすこと。手動と併せて、1時間のいい運動になった。
午後からはイオンで、軽く物色。タオル詰め放題は、地味にも面白い。
一日2食の元日だが、オヤツの2食目は、イオンで見つけた八天堂の広島メロンパンのカスタードクリーム入り
寝正月ならぬ、食べ正月?、いや、それを寝正月というのだろう。