晴れて空が青いだけで、ありがたさを感じる日曜。
クルマのダッシュボードやモール類を黒々するよう掃除して、ゆっくりめのお昼をとる。
蔵オビハチ
撮りたいのは青空の方だったりもするくらいの快晴!
明るい外からほの暗い中へ入る
待合いは、二階でと案内された
蔵の二階ならではのしっとりした空気
電球のほの明るさの先の外からの光
落ち着いて癒され感のまま下に降りて
ヘルシーランチ膳が出てくる
外食だと、人一倍噛み締めて食べる。
ローストポークの柔らかさにクリスマス作ろうかな
あかじそジュースのホットは、甘いけど酸っぱくておちょぼ口でちびだら飲みになる。
茶うけの上のコースター、男子の方に赤い柄、女子には青い柄のが来たけど気にしない
蔵の重厚さ、古さに感じる落ち着き、オレンジの電灯の柔らかさ
満足で、もう帰ってまったりしたくなった
けど、
お目当てはもうひとつ
産直で、米(雪若丸)をいつもの七分つきにしてもらい、柿やらラ・フランス(西洋なし)やらリンゴやらも買い求め、図書館2つ回っての和菓子屋でゲットした↓
マリトッツォならぬ、どら焼きだから
ドラトッツォのほうじ茶味
おかめの焼印は、この向きでいいの?
ほうじ茶クリーム挟み過ぎ!
ちゃんとつぶあんもあり、合わせるほうじ茶が進む進む
翌日、月曜からは天気が崩れる予報で、晴れの日に感謝の日曜外出だった。
結果、雨なしの月曜日になっていても、美味しい思いは減らなかった。