徒然ブログ 風まかせ筆まかせ

日々の気づきと雑感 食べもの、映画、本に天気が多いです

暗い場所からご挨拶

課の歓迎会の昨日は、ビールを欲することを仕向けたかのような晴れ、晴天、最後は暑い日となった。

日中の目の前の仕事に全力集中し、定時帰宅で、身支度済ませたらバスで会場へ。手前のお店でおとといの映画前に下見したシャンプーを買い、二階のテーブル席のほぼ中央へ。

参加者の半数近くが歓迎者という高い率で、その人の人となりが少しずつわかってくる。

薄暗さの演出のホールは、ほろ酔い気分と話の弾み方を加速させてくれる。

恒例?の締めの挨拶を頼まれて、上司の背の高さになぞらえ、仕事は足元ばかりでなく、見通しを遠くに持つことの大切さ、それはクルマの運転にも似ていて、遠近両用でいきましょう、と締めた。とは、ほぼほぼ、自分に向けてのものでもある。

二次会では、地元食材の先出し充実三品に驚き、次いで、刺身盛りの切り身の大きさに驚き、地酒で酔いを満たした。 f:id:kazukun2019:20190524092515j:plain デカ切り身‼️カツオはワサビがいい

用事があって午後から出勤の朝は、豆を挽いてコーヒーを飲み、とある天津専門店の日本2号店開店情報とおススメメニューをテレビで見る。新宿の名物ドーナツショップだった跡地かな?

窓から入る風が心地良く、一足先に週末気分となる。数時間後の勤務開始が夢のよう。

という夢を、その時間になっても見てませんように。