昨日の寒空の午前、予定していた作品展を見に隣の隣の市へと
開催1ヶ月足らずで2万人越えの入場者とあり、期待感大有り
会場はココ。いい施設だと思う。
高鳴る入場前
たとえばこんな作品
「あれ?この店のテーブル、この前来た時より狭くなってない?」
モノが大きくなったのかヒトが小さくなったのかその両方なのかわからなくなる錯覚にとらわれる。
以下、作品名と写真、少しのコメントでお楽しみを
「デニッシュランド」
「園芸がしゅげえ(手芸)」
ボタンがきれい
「リアルなメモ=メモリアル」
作者はダジャレ好きみたい
「黄身といつまでもいたかった」
相当ダジャレ好きとみた
「ビール冷え切ってます」
「山を甘くみるべからず」
テーマが先に決まるの?
「あー腹減ったなぁ、、オムライスでも食べたいなぁ。。」
食べるというかダイブしたい!
「ミニチュアライフ」
「大自然がごちそう」
「テープの減りが早いのは、ヘリが速いからです」
007かゴルゴ13感が出てます
「100匹乗っても大丈夫」
「支度に時間がかかってすんまふぃん」
全てお菓子だったらいいのに
そして、出口直前にあった作品は
「天にも昇る美味さ」
その発想力、着想力、再現力のすごさに、皆が、「よく考えるわねえ~」と関心している。自分も、同じものを見て、そのまま思うのか別のものを思うか、その感覚、感性に大いに感動している。
こうして、ひっきりなしの入場者に納得し、すぐ隣でランチして近場でオヤツ買いを済ませ帰ってきた。
ならば、せめてスマホを見る時間を減らして、その分、他のものを見て、なにかインスピレーションを! と、にわかに思うのだった。
~おまけ~
物販コーナー、最近トレンドのガチャを回す
桃太郎シリーズを電卓の裏に乗せる
立体感が・・・
立体感がでる撮影方法は、(やっぱり)スマホで調べよう